特許
J-GLOBAL ID:200903003380571166
フイルム巻取り方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 数彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-321433
公開番号(公開出願番号):特開平7-149464
出願日: 1993年11月26日
公開日(公表日): 1995年06月13日
要約:
【要約】【目的】良好な巻き姿でフイルムの巻取りを行うことが出来る様に改良されたフイルム巻取り方法を提供する。【構成】製膜工程から送出されるフイルムの両端耳部を耳部カッターによって切断した後、巻取機によってロール状に巻き取るフイルム巻取り方法において、耳部カッターと巻取機とのフイルム幅方向のオシレーションを同期させるに当たり、耳部カッターと巻取機にそれぞれ位置検出器を設置し、その検出信号によって上記のオシレーションを同期させる。
請求項(抜粋):
製膜工程から送出されるフイルムの両端耳部を耳部カッターによって切断した後、巻取機によってロール状に巻き取るフイルム巻取り方法において、耳部カッターと巻取機とのフイルム幅方向のオシレーションを同期させるに当たり、耳部カッターと巻取機にそれぞれ位置検出器を設置し、その検出信号によって上記のオシレーションを同期させることを特徴とするフイルム巻取り方法。
IPC (3件):
B65H 35/02
, B65H 18/00
, B65H 23/02
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