特許
J-GLOBAL ID:200903003381491778
スピーカ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-091008
公開番号(公開出願番号):特開2004-297730
出願日: 2003年03月28日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】キャビネットの底板をバッフル板と兼用し、その開口に下向きに低音用スピーカ17を取付けたスピーカ装置において、このスピーカ装置の設置条件によって音質の変化が発生するのを防止し、さらには高機能の意匠的な効果を付与することを目的とする。【解決手段】キャビネット10の底板14の底面に取付けられている支持脚23によってアクリル樹脂製の透明な反射板18を保持し、この反射板18を低音用スピーカ17の下方に対向して配置するとともに、支持脚23に設けられている発光ダイオード29からの光をこの反射板18内に導入してイルミネーション効果を発現する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
キャビネットのバッフル板の開口部にスピーカ本体を取付けたスピーカ装置において、
前記バッフル板がキャビネットの底板から構成され、該底板の開口部に下方に向けて前記スピーカ本体を取付けるとともに、前記底板の下側に前記スピーカ本体からの音声を反射する反射板を配することを特徴とするスピーカ装置。
IPC (3件):
H04R1/02
, H04R1/00
, H04R1/34
FI (4件):
H04R1/02 101B
, H04R1/02 102Z
, H04R1/00 310E
, H04R1/34 310
Fターム (3件):
5D017AD12
, 5D018AF11
, 5D018AF16
引用特許:
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