特許
J-GLOBAL ID:200903003427864930

端子接続装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-159341
公開番号(公開出願番号):特開平5-040272
出願日: 1991年07月01日
公開日(公表日): 1993年02月19日
要約:
【要約】【目的】 装置を小型化することができ、しかも製造コストを低減し得る端子接続装置を得ること。【構成】 基体1Aの端部に該基体の中心部側より端部方向に順次設けられた第1の端子部21及び第2の端子部22と、上記第1の端子部21と第1の接続手段61を介して電気的に接続された第1の回路基板41と、上記第2の端子部22と第2の接続手段62を介して電気的に接続された第2の回路基板42とを有する端子接続装置において、上記回路基板は上記基体1Aの端子部背面側に設けられかつ上記基板1Aの中心部側より端部方向に上記端子部とは逆の順に配設されてなり、かつ上記第1及び第2の接続手段61,62は実質的に同一の長さの可撓性回路基板からなるように構成した。
請求項(抜粋):
基体の端部に該基体の中心部側より端部方向に順次設けられた第1の端子部及び第2の端子部と、上記第1の端子部と第1の接続手段を介して電気的に接続された第1の回路基板と、上記第2の端子部と第2の接続手段を介して電気的に接続された第2の回路基板とを有する端子接続装置において、上記回路基板は上記基体の端子部背面側に設けられかつ上記基体の中心部側より端部方向に上記端子部とは逆の順に配設されてなり、かつ上記第1及び第2の接続手段は実質的に同一の長さの可撓性回路基板からなることを特徴とする端子接続装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平2-074984
  • 特開平2-214826
  • 特開昭56-121018
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