特許
J-GLOBAL ID:200903003451874475
テレビインターホン親機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-231501
公開番号(公開出願番号):特開2001-057594
出願日: 1999年08月18日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】通話釦とモニタ釦との双方の機能を有する操作釦を備え、この釦を操作することで、通話状態とモニタ状態の双方を実行することのできる、新規な構成のテレビインターホン親機を提供する。【解決手段】通話状態とモニタ状態との双方を実行するために操作する通話/モニタ釦14Aを少なくとも備えており、カメラ付ドアホン子器からの呼出状態において、通話/モニタ釦14Aが操作されたときには、通話状態を実行する一方、待機状態でこの通話/モニタ釦14Aが操作されたときには、モニタ状態を実行し、その状態で、通話/モニタ釦14Aが操作された際に、通話/モニタ釦14Aが操作された時間が所定時間以上のときには、通話状態を実行し、通話/モニタ釦14Aが操作された時間が所定時間未満のときには、待機状態に戻す。
請求項(抜粋):
カメラ付ドアホン子器に接続され、カメラ付ドアホン子器との間における通話状態と、カメラ付ドアホン子器側の映像および音声を監視するモニタ状態とをそれぞれ切り替えて実行する構成としたテレビインターホン親機において、上記通話状態と上記モニタ状態との双方を実行するために操作する通話/モニタ釦を少なくとも備えており、上記カメラ付ドアホン子器からの呼出状態において、上記通話/モニタ釦が操作されたときには、上記通話状態を実行する一方、待機状態で上記通話/モニタ釦が操作されたときには、上記モニタ状態を実行し、その状態で、上記通話/モニタ釦が操作された際に、上記通話/モニタ釦が操作された時間が所定時間以上のときには、上記通話状態を実行し、上記通話/モニタ釦が操作された時間が所定時間未満のときには、上記待機状態に戻すことを特徴とするテレビインターホン親機。
IPC (5件):
H04M 9/00
, H04M 1/00
, H04M 1/02
, H04N 7/18
, H01H 9/54
FI (6件):
H04M 9/00 D
, H04M 9/00 H
, H04M 1/00 Q
, H04M 1/02 G
, H04N 7/18 H
, H01H 9/54 B
Fターム (14件):
5C054HA22
, 5G034AB00
, 5G034AE03
, 5K023AA05
, 5K023BB04
, 5K027AA09
, 5K027BB15
, 5K027GG08
, 5K038AA01
, 5K038CC02
, 5K038DD07
, 5K038DD15
, 5K038DD23
, 5K038FF04
引用特許:
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