特許
J-GLOBAL ID:200903003492784081

映像投影装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-291999
公開番号(公開出願番号):特開2006-106298
出願日: 2004年10月04日
公開日(公表日): 2006年04月20日
要約:
【課題】 任意の位置に配されたスクリーンに対して投影ヘッドを向けて映像光を投影して映像を形成することができるとともに、発熱部を投影ヘッドから分離・離間させ、これによって冷却手段を投影ヘッドに設ける必要がないようにした映像投影装置を提供する。 【解決手段】 ドライブユニット19内に、光源23と液晶表示パネル25とを配し、上記光源23によって液晶表示パネル25を背面側から照明し、液晶表示パネル25によって形成される映像光をフレキシブルアーム20内を挿通する光ファイバ束30によって投影ヘッド15内の補助スクリーン31に導いて結像させる。そしてこの補助スクリーン31上の映像を投影レンズ32によって拡大してスクリーン14上に映像を形成する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
スクリーン上に映像光を投影して映像を形成するようにした映像投影装置において、 画像表示部と光源とを有するドライブユニットと、 補助スクリーンと投影レンズとを有する投影ヘッドと、 前記ドライブユニットの画像表示部で形成された映像光を前記投影ヘッドの補助スクリーンに導く光ファイバ束と、 を有する映像投影装置。
IPC (6件):
G03B 21/00 ,  G02B 6/04 ,  G02F 1/13 ,  G02F 1/133 ,  G03B 21/16 ,  G09F 9/30
FI (6件):
G03B21/00 E ,  G02B6/04 F ,  G02F1/13 505 ,  G02F1/13357 ,  G03B21/16 ,  G09F9/30 361
Fターム (30件):
2H046AD05 ,  2H088EA12 ,  2H088HA24 ,  2H088HA28 ,  2H088HA30 ,  2H088MA01 ,  2H091FA24Z ,  2H091FA26X ,  2H091FA41Z ,  2H091LA11 ,  2H091LA13 ,  2H091MA03 ,  2H091MA07 ,  2K103AA05 ,  2K103AA25 ,  2K103AB10 ,  2K103BC23 ,  2K103BC42 ,  2K103BC47 ,  2K103CA01 ,  2K103CA10 ,  2K103CA15 ,  2K103CA29 ,  2K103CA32 ,  2K103DA02 ,  5C094AA15 ,  5C094AA56 ,  5C094BA16 ,  5C094BA43 ,  5C094ED04
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開平4-184384号公報
  • 光ファイバ表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-320491   出願人:富士通株式会社, 日本電信電話株式会社
  • 光源装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-281268   出願人:株式会社富士通ゼネラル
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