特許
J-GLOBAL ID:200903003495333013

(メタ)アクリル系モノマーのアニオン(共)重合のためのアミノアルコラート配位子含有開始系およびその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-099698
公開番号(公開出願番号):特開平10-306112
出願日: 1998年04月10日
公開日(公表日): 1998年11月17日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明の開始系は、少なくとも1種の開始剤および少なくとも1種の式:【化1】〔式中、R1、R2およびR4は、各々独立して、炭素原子数1〜8の直鎖状または分枝鎖状アルキル基もしくはアリ-ルアルキル基、アルキルアリ-ル基またはアリ-ル基を表わし;R3およびR5は、各々独立して、無置換またはC1-C8アルキル基もしくはアリ-ル基で置換された炭素原子数2〜8の直鎖状もしくは分枝鎖状アルキレン基またはアリ-ルアルキレン基あるいはアリ-レン基を表わし;Mはアルカリ金属を表わし、mは0または1〜6の整数である。〕のアミノアルコラ-トを包含する。【効果】 本発明の開始系は、(メタ)アクリル系(共)重合体(単独重合体、ブロック共重合体、ランダム重合体)の製造に応用できる。本発明の開始系により、特に高温での、アニオン重合の良好な制御が可能となる。
請求項(抜粋):
(1)少なくとも1種の開始剤、および(2)配位子としての少なくとも1種の式(I)のアルカリ金属アミノアルコラート:【化1】〔式中、R1、R2およびR4は、各々独立して、炭素原子数1〜8の直鎖状もしくは分枝鎖状アルキル基、アルキル基部分の炭素原子数が1〜6のアリールアルキルまたはアルキルアリール基またはアリール基を表わし;R3およびR5は、各々独立して、無置換またはC1-C8アルキル基もしくはアリール基で置換された炭素原子数2〜8の直鎖状もしくは分枝鎖状アルキレン基またはアリールアルキレン基またはアリーレン基を表わし;Mはアルカリ金属を表わす;mは0または1〜6の整数である。〕を包含する(メタ)アクリル系モノマー、および場合によってのエチレン系不飽和コモノマーとのアニオン重合のための開始系。
IPC (5件):
C08F 4/46 ,  C08F 2/06 ,  C08F 4/48 ,  C08F 20/10 ,  C08F 20/56
FI (5件):
C08F 4/46 ,  C08F 2/06 ,  C08F 4/48 ,  C08F 20/10 ,  C08F 20/56

前のページに戻る