特許
J-GLOBAL ID:200903003502052645

重荷重用空気入りタイヤ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 苗村 正 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-294386
公開番号(公開出願番号):特開平11-129706
出願日: 1997年10月27日
公開日(公表日): 1999年05月18日
要約:
【要約】【課題】 トレッドゴムの過加硫に原因する摩耗初期〜中期に亘けるウエットグリップ不足を改善し、ウエットグリップ性能を全使用期間に亘り安定して発揮させるとともに、不整地での駆動・制動性の低下を抑制しうる。【解決手段】 トレッド面2Sに、トレッド縁Teから略タイヤ軸方向にのびる横溝Yと、この横溝Yをタイヤ赤道近傍Qcでつなぐ縦溝Gとを設ける。前記縦溝Gは、前記横溝Yとの交わり部10と、交わり部10、10間の主要部11とからなり、かつ主要部11の溝深さHgを、横溝Yの溝深さHyの30〜60%とする。摩耗進行による縦溝Gの前記主要部11が消失したトレッド面2Saでの横溝Yは、トレッド縁Teからタイヤ赤道Cに向かって溝巾が一定若しくは漸減してのびる横溝主残部15と、この横溝主残部15の内端15eに連続しかつ溝巾W2が前記内端15eでの溝巾W1よりも大な横溝広巾残部16とからなる。
請求項(抜粋):
トレッド面に、トレッド縁で開口しかつ略タイヤ軸方向にのびるとともに、周方向に間隔を隔てた横溝と、この横溝をタイヤ赤道近傍でつなぎ周方向にのびる縦溝とを設けるとともに、前記縦溝は、前記横溝と交わる交わり部と、この交わり部間の主要部とからなり、かつ該主要部の溝深さを、横溝の溝深さの30〜60%とすることにより、摩耗進行による縦溝の前記主要部が消失したトレッド面での横溝は、トレッド縁からのびかつ溝巾がタイヤ赤道に向かって一定若しくは漸減する横溝主残部と、この横溝主残部のタイヤ赤道側の内端で連続しかつ前記溝巾が前記横溝主残部の内端よりも大となる横溝広巾残部とからなることを特徴とする重荷重用空気入りタイヤ。
IPC (3件):
B60C 11/04 ,  B60C 11/13 ,  B60C 11/117
FI (3件):
B60C 11/04 H ,  B60C 11/06 B ,  B60C 11/08 A
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開昭52-084607
  • 特開昭47-005501
  • 特開平2-179507

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