特許
J-GLOBAL ID:200903003508341878

メタルハライドランプ用セラミック発光管の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283217
公開番号(公開出願番号):特開2000-113817
出願日: 1999年10月04日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】 発光管の製造に係わる手間とコストが低減できるように改善を行うこと。【解決手段】 一体型ユニットとして開放端部とほぼ遮蔽された端部とを有する中空体を形成し、該ほぼ遮蔽された端部は外方に向けて延在する毛細管を含んでおり、前記開放端部と内方から係合するエンドキャップを形成し、該エンドキャップは、外方に向けて延在する一体型の毛細管を含んでおり、前記エンドキャップを予熱し、前記エンドキャップを前記開放端部内にフィットさせてプリアッセンブリを形成し、前記プリアッセンブリを加熱して前記中空体に前記エンドキャップを封止してアッセンブリを形成し、前記アッセンブリを焼結すべくさらに加熱する。
請求項(抜粋):
メタルハライドランプ用セラミック発光管の製造方法において、一体型ユニットとして開放端部とほぼ遮蔽された端部とを有する中空体を形成し、該ほぼ遮蔽された端部は外方に向けて延在する毛細管を含んでおり、前記開放端部と内方から係合するエンドキャップを形成し、該エンドキャップは、外方に向けて延在する一体型の毛細管を含んでおり、前記エンドキャップを予熱し、前記エンドキャップを前記開放端部内にフィットさせてプリアッセンブリを形成し、前記プリアッセンブリを加熱して前記中空体に前記エンドキャップを封止してアッセンブリを形成し、前記アッセンブリを焼結すべくさらに加熱することを特徴とする、メタルハライドランプ用セラミック発光管の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 高圧放電ランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-222412   出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
  • 特開昭56-162452
  • 特開昭56-162452
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