特許
J-GLOBAL ID:200903003516538060

荷物キャリヤ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 湯浅 恭三 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-333085
公開番号(公開出願番号):特開平6-197810
出願日: 1992年12月14日
公開日(公表日): 1994年07月19日
要約:
【要約】【目的】改良されたバックパックの提供【構成】バックパックは、体に装着するストラップアセンブリ24と、体に装着するストラップアセンブリ24上に支持され、収容体20と、パッドを有する背中に向く面を有し、それに固定されるほぼ剛性の湾曲面を有する一体的に成形された背当て部分22とを有するストラップアセンブリ支持エレメントとを有し、一体的に成形された背当て部分22は、中心が使用者の背中の上方に隣接するように形成されたほぼ垂直方向に延びる第1の曲面及び中心が背中の下方部分になるように配置されたほぼ水平方向に延びる第2の曲面を有し、一体的に成形された背当て部分22は、第1の曲面の中心に隣接して配置された水平方向の軸線のまわりに及び第2の曲面の中心に隣接して配置された垂直方向のまわりにたわむことができる。
請求項(抜粋):
体に装着するストラップアセンブリと、収容体並びにパッドを有する背中に向く面及びそれに固定されるほぼ剛性の湾曲面を有する一体的に形成された背当て部分を有し、前記体に装着するストラップアセンブリ上に支持されるストラップアセンブリ支持エレメントとを有し、前記一体的に形成された背当て部分は、中心が使用者の背中の上方に隣接するように形成されたほぼ垂直方向に延びる第1の曲面及び中心が背中の下方部分になるように配置されたほぼ水平方向に延びる第2の曲面を有し、前記一体的に形成された背当て部分は、前記第1の曲面の中心に隣接して配置された水平方向の軸線のまわりに及び第2の曲面の中心に隣接して配置された垂直方向のまわりにたわむことができる、体に装着する荷物キャリヤ。

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