特許
J-GLOBAL ID:200903003520723948

3次元映像ソフト変換方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-228209
公開番号(公開出願番号):特開平7-287773
出願日: 1994年09月22日
公開日(公表日): 1995年10月31日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 疑似的に2次元映像ソフトを3次元映像ソフトに変換する。【構成】 入力端子1からの2次元映像信号の一方はそのまま出力され他方はフィールドメモリ5で所定フィールド遅延されて疑似的に3次元映像信号が出力端子3及び4に得られる。また、2次元映像信号の一部は動きベクトル検出回路7で動きベクトルが検出されCPU8はこの動きベクトルの大きさに応じてメモリ制御回路6が制御され、フィールドメモリ5の遅延量が制御される。
請求項(抜粋):
2次元映像ソフトを使用し、この2次元映像ソフトから右目映像と左目映像を有する3次元映像ソフトを作成する3次元映像ソフト変換方法。
IPC (2件):
G06T 15/00 ,  H04N 13/02
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 疑似立体映像表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-206395   出願人:セイコーエプソン株式会社

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