特許

J-GLOBAL ID：200903003524184642

付加環化バイオコンジュゲーション法を利用してオリゴヌクレオチドを固定化する方法

発明者： ピーケン,ウルフガング ,  ヴォルター,アンドレアス ,  セべスタ,デーヴィッド・ピー ,  ルーク,マイケル ,  レイサム-ティモンズ,ハリー・エイ ,  ピロン,ジョン ,  フサー,グレゴリー・エム
出願人/特許権者： プロリゴ・エルエルシー
代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-580595
公開番号（公開出願番号）：特表2003-535317
出願日： 2001年05月01日
公開日（公表日）： 2003年11月25日
要約：

【要約】本発明は、分子を支持体へ固定化する新規な方法を開示する。特に、本発明は、ディールス-アルダー反応のような付加環化反応を使用して、オリゴヌクレオチドのような誘導化バイオ分子を固定化する方法を開示する。本発明に含まれるのは、本発明の方法に従って製造され得る新規な固定化バイオ分子である。

請求項（抜粋）：

誘導化分子を該誘導化分子と反応することが可能な誘導化支持体と付加環化反応を介して反応させる工程を含んでなる、分子を支持体に固定化する方法。

IPC (7件)：

G01N 33/547 ,  C07D207/404 ,  C07D209/66 ,  C07H 19/10 ,  C07H 19/20 ,  C12M 1/00 ,  C12N 15/09 ZNA

FI (7件)：

G01N 33/547 ,  C07D207/404 ,  C07D209/66 ,  C07H 19/10 ,  C07H 19/20 ,  C12M 1/00 A ,  C12N 15/00 ZNA F

Fターム (32件)：

4B024AA11 ,  4B024AA19 ,  4B024CA01 ,  4B024CA11 ,  4B024HA19 ,  4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB15 ,  4B029BB17 ,  4B029CC03 ,  4B029CC08 ,  4B029FA15 ,  4C057LL10 ,  4C057LL17 ,  4C057LL18 ,  4C057LL23 ,  4C057LL29 ,  4C057LL40 ,  4C057LL41 ,  4C057LL46 ,  4C069AC30 ,  4C069AD08 ,  4C069BB02 ,  4C069BB52 ,  4C069BC12 ,  4C204AB01 ,  4C204BB10 ,  4C204CB15 ,  4C204DB30 ,  4C204EB03 ,  4C204FB17 ,  4C204GB13