特許
J-GLOBAL ID:200903003557886600

波形圧縮装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 浅見 保男 ,  高橋 英生 ,  武山 吉孝 ,  鈴木 隆盛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-082923
公開番号(公開出願番号):特開2004-294491
出願日: 2003年03月25日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】量子化精度を与えるスケールファクタを用いて波形データを圧縮できるようにする。【解決手段】元波形サンプルSnから線形予測サンプル◇Sn-1を差し引いて残差サンプルdnを得る。量子化部62において、残差サンプルdnをスケールファクタSFに基づいて正規化して量子化することにより、ビット数kの残差符号のサンプルLnを得る。このサンプルLnを復号して元波形サンプルSnとの誤差を算出し、この誤差が許容量子化誤差以内となるようスケールファクタSFを順次変更して探索する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
圧縮すべき波形データを供給する供給手段と、 該供給手段から供給された波形データのサンプルから線形予測圧縮するための予測係数を決定する予測係数決定手段と、 前記供給手段から供給された波形データのサンプルと予測サンプルとの残差である残差サンプルを、量子化精度を与えるスケールファクタに基づいて正規化し、正規化された前記残差サンプルを符号化して、残差符号のサンプルとして出力する量子化手段と、 該量子化手段から出力された前記残差符号のサンプルを復号化し、前記スケールファクタに基づいて逆正規化し、復号残差サンプルとして出力する逆量子化手段と、 該逆量子化手段から出力された前記復号残差サンプルと前記予測サンプルとを加算して生成した復号サンプルを、前記予測係数に基づいて線形予測して、次波形データの線形予測圧縮に用いる前記予測サンプルを出力する線形予測手段とを備え、 前記スケールファクタは、所定の区間における前記波形データのサンプルを線形予測圧縮する際に、所定の区間において一定の値とされており、前記スケールファクタの値を変更しながら前記所定の区間における複数の前記波形データのサンプルを順次前記量子化手段に供給することにより得られた前記スケールファクタ毎の前記残差符号のサンプルの各レベルが、許容量子化誤差レベルをほとんど超えないようになる大きさのスケールファクタを探索し、当該スケールファクタを所定の区間における前記波形データの圧縮に用いる前記スケールファクタとして決定するようにしたことを特徴とする波形圧縮装置。
IPC (1件):
G10H7/02
FI (2件):
G10H7/00 521D ,  G10H7/00 521Z
Fターム (1件):
5D378BB12
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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