特許
J-GLOBAL ID:200903003567449429

熱収縮性示温チューブおよび示温成形体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 千田 稔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-046115
公開番号(公開出願番号):特開2002-243559
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2002年08月28日
要約:
【要約】【課題】 熱収縮性示温チューブおよび示温成形体を提供する。【解決手段】 可逆性の示温性物質を有する熱収縮性示温チューブであって、熱により基体に密着して被覆可能となることを特徴とする熱収縮性示温チューブが提供される。該熱収縮性示温チューブを使用することにより、基体に対して、被覆と示温性の付与が同時に行われることとなり効率的である。
請求項(抜粋):
可逆性の示温性物質を有する熱収縮性示温チューブ。
IPC (4件):
G01K 11/12 ,  B32B 7/02 105 ,  B32B 7/02 106 ,  G01K 1/14
FI (4件):
G01K 11/12 A ,  B32B 7/02 105 ,  B32B 7/02 106 ,  G01K 1/14 E
Fターム (16件):
2F056CE08 ,  2F056VA02 ,  2F056VA10 ,  4F100AH02H ,  4F100AH08 ,  4F100AK01B ,  4F100AL05B ,  4F100AR00B ,  4F100AT00A ,  4F100BA02 ,  4F100DA02 ,  4F100DE04 ,  4F100GB46 ,  4F100GB90 ,  4F100JA03B ,  4F100JJ10B
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭60-100024
  • 特開昭60-100024

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