特許
J-GLOBAL ID:200903003574999230
ラセミ化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-581018
公開番号(公開出願番号):特表2002-529462
出願日: 1999年11月05日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】本発明は、塩基性化合物を使用することによる、一般式(VII)の光学活性[2-(2-チエニル)エチルアミノ](2-ハロゲノフェニル)アセトアミドのラセミ化方法に関する。そうして、得られた一般式(VII)のラセミ化合物を、治療的に有用な一般式(VI)の化合物の合成に再循環させることができる。
請求項(抜粋):
一般式(VII)(式中、Xは、ハロゲン原子を意味する)の光学活性化合物又はその酸付加塩を、有機又は無機塩基と反応させることを特徴とする、一般式(VII)(式中、Xは、ハロゲン原子を意味する)の光学活性化合物のラセミ化方法。
IPC (4件):
C07D333/20
, C07D495/04 105
, C07B 61/00 300
, C07M 7:00
FI (4件):
C07D333/20
, C07D495/04 105 A
, C07B 61/00 300
, C07M 7:00
Fターム (13件):
4C023CA04
, 4C071AA01
, 4C071BB01
, 4C071CC01
, 4C071CC21
, 4C071DD14
, 4C071EE13
, 4C071FF06
, 4C071GG03
, 4C071JJ01
, 4C071KK16
, 4C071LL07
, 4H039CJ20
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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