特許
J-GLOBAL ID:200903003617958079

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-115536
公開番号(公開出願番号):特開2001-293222
出願日: 2000年04月17日
公開日(公表日): 2001年10月23日
要約:
【要約】【課題】 遊技制御用マイクロコンピュータの制御負担を軽減することである。【解決手段】 遊技制御回路基板50と別体形成された役物制御回路基板60に設けられた役物駆動制御用マイクロコンピュータ61が、遊技制御回路基板50に設けられた遊技制御用マイクロコンピュータ51からの制御指令信号に応じて、開閉片を除く、開閉板駆動用のソレノイド35、玉受部材駆動用のソレノイド45、および、回転ドラム駆動用のモータ38の駆動制御を行なう。
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置を有し、予め定められた特定遊技状態が発生した場合に、前記可変入賞球装置を第2の状態から第1の状態に制御することが可能な弾球遊技機において、所定の遊技制御を行なう遊技制御用マイクロコンピュータが設けられた遊技制御基板と、前記可変入賞球装置の内部において動作可能に設けられた内部可動部材と、該内部可動部材を駆動する駆動装置と、前記遊技制御基板とは別体で形成され、前記駆動装置の駆動制御を行なう駆動制御用マイクロコンピュータが設けられた駆動装置制御基板とを含み、前記駆動制御用マイクロコンピュータは、前記遊技制御用マイクロコンピュータからの指令信号に応じて前記駆動装置を制御することを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 317
FI (2件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 317
Fターム (8件):
2C088AA43 ,  2C088CA19 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10 ,  2C088EA25 ,  2C088EB30 ,  2C088EB74 ,  2C088EB78

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