特許
J-GLOBAL ID:200903003622812732
塗装装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
澤田 忠雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-336421
公開番号(公開出願番号):特開2007-136398
出願日: 2005年11月21日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】ワークを噴霧塗料により塗装するようにした塗装装置に対する保守作業が、より容易にできるようにする。【解決手段】ワーク2に対し塗料6を噴霧可能とする塗装機7と、ブース4の内部に収容され、ワーク2を支持してこのワーク2を塗装機7の噴霧方向に対向可能とさせるワーク支持装置8とを設ける。このワーク支持装置8は、縦向きの軸心回りに回動A可能とされる回動体28を有する回動装置20と、回動体28から径方向外方に突出し、その突出端側22にワーク2を支持して回動体28と共に回動Aする支持アーム24とを備える。回動装置20および支持アーム24の基部側21を収容し、これら回動装置20および支持アーム24の基部側21と、塗装機7、支持アーム24の突出端側22およびこの突出端側22に支持されるワーク2との間を仕切る仕切体75を設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ワークに対し塗料を噴霧可能とする塗装機と、ブースの内部に収容され、上記ワークを支持してこのワークを上記塗装機の噴霧方向に対向可能とさせるワーク支持装置とを設け、このワーク支持装置が、縦向きの軸心回りに回動可能とされる回動体を有する回動装置と、上記回動体から径方向外方に突出し、その突出端側に上記ワークを支持して上記回動体と共に回動する支持アームとを備えた塗装装置において、
上記回動装置および支持アームの基部側を収容し、これら回動装置および支持アームの基部側と、上記塗装機、支持アームの突出端側およびこの突出端側に支持されるワークとの間を仕切る仕切体を設けたことを特徴とする塗装装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
4D073AA01
, 4D073BB03
, 4D073CB03
, 4D073CB12
, 4D073CB18
, 4D073DC04
, 4D073DC09
, 4D073DD02
, 4D073DD07
, 4D073DD31
, 4F035AA03
, 4F035CA02
, 4F035CA05
, 4F035CB04
, 4F035CB22
, 4F035CB29
, 4F035CD06
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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特開昭61-103563
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施釉設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-209858
出願人:株式会社イナックス
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特開昭64-070163
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塗装装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-180523
出願人:トヨタ自動車株式会社
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塗装システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-222787
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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