特許
J-GLOBAL ID:200903003630905979

タスク間通信プログラム及びタスク間通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-205985
公開番号(公開出願番号):特開2005-055961
出願日: 2003年08月05日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】タスクの追加・削除に容易に対処でき、しかもイベントデータの受信側で当該データを適切に処理できるようにする。【解決手段】汎用OSが動作する計算機において、当該汎用OSが起動されると、スケジューラサービス12が起動される。スケジューラサービス12は、グローバル設定ファイル26に設定されているスケジューラリストに従い、当該リストの示すスケジューラ11-1〜11-nを起動する。起動されたスケジューラ11-1〜11-nはタスクからの接続待ち状態となる。ここで、例えばスケジューラ11-1がスケジューラAPI13を介してタスクから接続され、しかる後に当該タスクからのイベントデータを受信したものとすると、当該スケジューラ11-1は、イベント処理のトリガとなるトリガ情報が設定されたシナリオファイル23に従って当該受信イベントデータを処理する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
汎用オペレーティングシステムが動作する計算機を、タスクとの間でイベントデータによる通信が可能な少なくとも1つのスケジューラとして機能させるためのタスク間通信プログラムであって、 前記スケジューラが、 タスクからのイベントデータの受信時には、受信イベント識別子が設定されると共に当該受信イベント識別子に対応付けて送信イベント識別子及びイベントデータの送信先となるタスクを指定する送信先アプリケーション識別子が設定可能な、イベント処理のトリガとなるトリガ情報が記録されたシナリオファイルを参照して、受信イベントデータのイベント識別子に一致する受信イベント識別子を含むトリガ情報を全て検出する手段と、 前記検出手段によって検出されたトリガ情報をもとに、当該トリガ情報に少なくとも前記送信先アプリケーション識別子が設定されていることを前記受信イベントデータの送信条件として、当該条件の成立または不成立を判定する手段と、 前記判定手段により送信条件成立が判定された場合に、前記検出手段によって検出されたトリガ情報に設定されている送信先アプリケーション識別子の示すタスクへ前記受信イベントデータを送信し、その際に当該イベントデータのイベント識別子を、当該トリガ情報に前記送信イベント識別子が設定されているか否かに応じて当該送信イベント識別子に置き換える送信手段とを備えている ことを特徴とするタスク間通信プログラム。
IPC (1件):
G06F9/46
FI (1件):
G06F9/46 340B
Fターム (5件):
5B098GA02 ,  5B098GA04 ,  5B098GA08 ,  5B098GB01 ,  5B098GC16
引用特許:
審査官引用 (5件)
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