特許
J-GLOBAL ID:200903003635862933

積荷領域仕切

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-191076
公開番号(公開出願番号):特開2001-030840
出願日: 2000年06月21日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 引出バーがカバー用プロフィル内の平坦構造部の前端に認識不能に一体的に形成されている積荷領域仕切を提供する。【解決手段】 本発明によれば、引出バーがカバー用プロフィルの中空室領域に一体的に形成されており、この中空室領域は平坦構造部の少なくとも幅部分にわたって延びている。
請求項(抜粋):
積荷領域仕切において、可撓性を有する平坦構造部を有しており、該平坦構造部を引出すことができて、該平坦構造部は後端においてローラ式被覆シャフト上に保持されていて、前端において引出バーを含んでおり、該引出バーが前記平坦構造部の幅部分の全体にわたって延びている積荷領域仕切において、前記引出バー(2、2a)が、前記平坦構造部(1、1a)の幅部分にわたって少なくとも延びているカバー用プロフィル(4、4a)の中空室領域(7、7a)に適合するように一体的に形成されている積荷領域仕切。
IPC (2件):
B60R 5/04 ,  B60R 21/12
FI (2件):
B60R 5/04 Z ,  B60R 21/12

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