特許
J-GLOBAL ID:200903003659532870

電気自動車用空調装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-012685
公開番号(公開出願番号):特開2002-211233
出願日: 2001年01月22日
公開日(公表日): 2002年07月31日
要約:
【要約】【課題】 エバポレターの過剰な温度低下による冷媒の循環経路の凍結やコンプレッサ用電動機の過剰な電力消費を未然に防止することのできる電気自動車用空調装置を提供すること。【解決手段】 エバポレータ7の周辺温度を検出するためのエバポレータ温度センサ11を設ける。エバポレータ7の温度が比較的高く冷媒となるガスの循環経路の凍結やコンプレッサ用電動機3の過負荷の心配がない環境下ではコンプレッサ用電動機3を従来と同様に速度制御する一方、エバポレータ7の温度が低くなった場合にはコンプレッサ用電動機3の制御を低トルクの定電流制御に切り替えてコンプレッサ用電動機3の駆動トルクを制限する。これによりコンプレッサ2の過剰な動作を禁止してガスの循環経路の凍結やコンプレッサ用電動機3の過負荷を防止する。
請求項(抜粋):
コンデンサとエバポレータとの間で冷媒としてのガスを循環させるコンプレッサと、このコンプレッサを作動させる電動機と、前記電動機を駆動制御するコントローラとを備えた電気自動車用空調装置において、前記エバポレータの周辺温度を検出するためのエバポレータ温度センサを配備すると共に、前記コントローラには、冷房の設定温度に基いて前記電動機を速度制御する速度制御手段と、前記速度制御手段の作動時に前記電動機から検出される電動機駆動電流よりも低い値の電動機駆動電流を目標値として前記電動機を定電流制御する定電流制御手段と、前記エバポレータ温度センサによって検出される検出温度と予め該コントローラに設定された判定値との大小関係を比較し、前記検出温度が前記判定値を上回っている場合には前記速度制御手段を稼動させる一方、前記検出温度が前記判定値を下回っている場合には前記定電流制御手段を稼動させる制御態様選択手段とを併設したことを特徴とする電気自動車用空調装置。
IPC (3件):
B60H 1/22 671 ,  B60H 1/00 101 ,  B60H 1/32 624
FI (3件):
B60H 1/22 671 ,  B60H 1/00 101 C ,  B60H 1/32 624 A
Fターム (1件):
3L011AC01

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