特許
J-GLOBAL ID：200903003680888706

表示装置および座標入力補正方法

発明者：
松下 明弘

松下 明弘 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 丹羽 宏之 ,  野口 忠夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-059829
公開番号（公開出願番号）：特開2004-272433
出願日： 2003年03月06日
公開日（公表日）： 2004年09月30日
要約：
【課題】画像表示位置や拡大率の変更、キーストーン補正の変更などを行った場合に、ポインティングデバイスのキャリブレーションを自動的に行い、ユーザーによる再調整を不要とする。【解決手段】画像出力装置が出力する画像を画面上に表示する表示装置において、前記画面上を指示された位置を検出する指示位置検出手段、前記指示位置検出手段が検出した指示位置を、前記画像上の座標に変換する関数を実行し、変換結果を前記画像出力装置に対して出力する制御手段を備え、前記演算手段は、前記画面上における前記画像の表示状態の変更が行われたときに、前記関数の変更を行う。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
画像出力装置が出力する画像を画面上に表示する表示装置において、 前記画面上を指示された位置を検出する指示位置検出手段、 前記指示位置検出手段が検出した指示位置を、前記画像上の座標に変換する関数を実行し、変換結果を前記画像出力装置に対して出力する制御手段を備え、 前記制御手段は、前記画面上における前記画像の表示状態の変更が行われたときに、前記関数の変更を行うことを特徴とする表示装置。
IPC (2件)：
G06F3/033 ,  G09G5/00
FI (3件)：
G06F3/033 360Q ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/00 550C
Fターム (16件)：
5B087AD00 ,  5B087BC03 ,  5B087CC33 ,  5C082AA24 ,  5C082BB42 ,  5C082BD02 ,  5C082CA32 ,  5C082CA52 ,  5C082CA81 ,  5C082CB05 ,  5C082DA22 ,  5C082DA42 ,  5C082DA86 ,  5C082EA20 ,  5C082MM02 ,  5C082MM09
引用特許：
審査官引用 (4件)
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