特許
J-GLOBAL ID:200903003685592449

排煙処理設備におけるガスガスヒータの再加熱器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-200393
公開番号(公開出願番号):特開2000-033234
出願日: 1998年07月15日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 スチームガスヒータやスートブロワ等を設けることなく簡単な構造で、ガスガスヒータの再加熱器での圧力損失の増加を最小限に抑えることができ、設備費の削減を図り得る排煙処理設備におけるガスガスヒータの再加熱器を提供する。【解決手段】 再加熱器4の入口部に配設される伝熱管10をフィンのない裸管13で構成する。
請求項(抜粋):
湿式排煙脱硫装置の下流側に設置され、且つケーシング内部に多数のフィン付管からなる伝熱管を配設してなる排煙処理設備におけるガスガスヒータの再加熱器であって、再加熱器の入口部に配設される伝熱管をフィンのない裸管で構成したことを特徴とする排煙処理設備におけるガスガスヒータの再加熱器。
IPC (3件):
B01D 53/50 ,  B01D 53/77 ,  B01D 53/34 ZAB
FI (2件):
B01D 53/34 125 Q ,  B01D 53/34 ZAB
Fターム (5件):
4D002AA02 ,  4D002AC01 ,  4D002BA12 ,  4D002BA13 ,  4D002HA08
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭59-092371
  • 特開昭61-186911
  • 特開昭59-148967
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