特許
J-GLOBAL ID:200903003689555491

光結合素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-231818
公開番号(公開出願番号):特開平8-097462
出願日: 1994年09月27日
公開日(公表日): 1996年04月12日
要約:
【要約】【目的】パッケージの小型化、特に幅方向の薄型化を可能とする。【構成】パッケージ本体21から発光側及び受光側のそれぞれにおいて複数本の外部リード端子5a〜7a,8a〜10aが導出されるとともに、このパッケージ本体21は、主として発光素子1及び受光素子2を保持する中央本体部22と、複数本の外部リード端子5a〜7a,8a〜10aを保持するリード部23,24とで形成されている。そして、発光側及び受光側のそれぞれの外部リード端子5a〜7a,8a〜10aを、パッケージ本体21のリード部23,24において互いに異なる端面23a〜23c,24a〜24cから外部に導出させるとともに、リード部23,24の幅方向の寸法を、中央本体部22の幅方向の寸法より小さく形成している。
請求項(抜粋):
パッケージ本体から発光側及び受光側のそれぞれにおいて複数本の外部リード端子が導出されるとともに、このパッケージ本体は、主として発光素子及び受光素子を保持する中央本体部と、前記複数本の外部リード端子を保持するリード部とで形成された光結合素子において、発光側及び受光側のそれぞれの外部リード端子が、前記パッケージ本体のリード部において互いに異なる面から外部に導出されたことを特徴とする光結合素子。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭57-155758

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