特許
J-GLOBAL ID:200903003704791377
糖ボラノホスフェート化合物及びその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-150792
公開番号(公開出願番号):特開2009-292794
出願日: 2008年06月09日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】効率的な糖1-リン酸化合物の製造方法を提供する。【解決手段】下記の一般式(I):(R1及びR2はアルキル基を示し;R〜O-は糖化合物残基を示す)で表される糖1-ボラノホスフェート化合物の製造方法であって、R〜OHで表される糖化合物と下記の一般式(II):(X+は一価の陽イオンを示す)で表される化合物とを反応させる工程を含む方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記の一般式(I):
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
4C057AA18
, 4C057BB02
, 4C057DD01
, 4C057HH10
, 4H050AA02
, 4H050AC40
, 4H050BB12
, 4H050BB14
, 4H050BB19
, 4H050BB21
, 4H050BB24
, 4H050BB25
, 4H050BB31
, 4H050BE90
, 4H050WA12
, 4H050WA13
, 4H050WA19
, 4H050WA22
, 4H050WA24
, 4H050WA28
引用文献:
審査官引用 (10件)
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Biochemistry, 2000, Vol.39, p.8017-8025
-
Tetrahedron Letters, 1999, Vol.40, p.6695-6698
-
J. Am. Chem. Soc., 1997, Vol.119, p.9925-9926
-
J. Org. Chem., 2004, Vol.69, p.5261-5268
-
Tetrahedron Letters, 2002, Vol.43, p.4137-4140
-
Organic Letters, 20080320, Vol.10, p.1557-1560
-
日本化学会第88春季年会 2008年 講演予稿集II, 20080312
-
Tetrahedron Letters, 2007, Vol.48, p.1973-1976
-
Tetrahedron Letters, 2004, Vol.45, p.371-374
-
Tetrahedron, 2000, Vol.56, p.4811-4815
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