特許
J-GLOBAL ID:200903003715322816

車両用空調装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-251701
公開番号(公開出願番号):特開平5-085142
出願日: 1991年09月30日
公開日(公表日): 1993年04月06日
要約:
【要約】【目的】この発明は、特に熱交換後目標温度を上昇設定した場合において、吹出し空気温度がオーバシュートすることなく良好な空調フィーリングで制御される車両用空調装置を提供することを目的とする。【構成】ステップ101 、102 、103 で熱交換後目標温度TEO が上昇され、且つ熱交換後目標温度TEO の変化幅ΔTEO が設定値Co より大きいと判定されたときは、まずステップ104 で通常の計算式“SW=f(TE)”でA/Mドア23の目標開度SWを計算する。そして、ステップ105 で目標温度TEO の変更後はじめてA/Mドアが閉じると判定されたときに、特定される時間範囲でステップ107 により熱交換後目標温度TEO に関連する計算式“SW=f(TEO) ”によってA/Mドアの目標開度SWを計算する。この様にA/Mドアの開度の制御によって、特に温度上昇制御に際して、オーバシュートすることなく吹出し空気温度の制御が行われる。
請求項(抜粋):
冷媒圧縮機の容量を外部から可変制御する容量可変手段と、前記冷媒圧縮から吐出された冷媒が供給される熱交換手段と、この熱交換手段で温度制御された空気の通路に設定されたヒータと、このヒータ部を通過する空気と通過しない空気との割合を可変制御し、車室内吹出し空気温度を制御するエアミックスドアと、前記熱交換手段によって温度制御される空気温度を測定する熱交換後空気温度検出手段と、この温度検出手段で検出された熱交換後空気温度と熱交換後目標温度に基づき、前記容量可変手段の制御値を算出して前記冷媒圧縮機の容量を制御する比例・積分制御式による制御手段とを具備し、この制御手段では、前記検出された温度と前記目標温度との差に対応した値を検出すると共に、前記目標温度の上昇変更を検出した状態で、前記エアミックスドアの開度を前記目標温度に対応して補正する制御を実行させるようにしたことを特徴とする車両用空調装置。
IPC (3件):
B60H 1/00 101 ,  B60H 1/00 ,  B60H 1/32 102
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-136809
  • 特開昭60-053420

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