特許
J-GLOBAL ID：200903003764423407

周波数変換装置

発明者：
小泉 治彦

小泉 治彦 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-098564
公開番号（公開出願番号）：特開2000-295042
出願日： 1999年04月06日
公開日（公表日）： 2000年10月20日
要約：
【要約】【課題】 変換損失が小さく、消費電力の低い周波数変換装置を提供することを目的とする。【解決手段】 周波数変換装置に、局部発振信号が入力される第1の入力端子4と、外部からの信号が入力される第2の入力端子7と、ゲート2が第1の入力端子4に接続され、ドレイン5が第2の入力端子7に接続された電界効果型トランジスタ1と、電界効果型トランジスタ1のドレイン5に接続され、外部へ信号を出力するための出力端子9と、電界効果型トランジスタ1のソース10に接続され、局部発振信号の高調波の周波数で共振するトラップ回路11とを備える。
請求項（抜粋）：
局部発振信号が入力される第1の入力端子と、外部からの信号が入力される第2の入力端子と、ゲートが前記第1の入力端子に接続され、ドレインが前記第2の入力端子に接続された電界効果型トランジスタと、前記電界効果型トランジスタのドレインに接続され、外部へ信号を出力するための出力端子と、前記電界効果型トランジスタのソースに接続され、前記局部発振信号の高調波の周波数で共振するトラップ回路とを有することを特徴とする周波数変換装置。
IPC (2件)：
H03D 7/12 ,  H03D 7/00
FI (2件)：
H03D 7/12 C ,  H03D 7/00 E
引用特許：
審査官引用 (4件)
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