特許
J-GLOBAL ID:200903003782911923

平板表示装置及びその駆動方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 萼 経夫 ,  宮崎 嘉夫 ,  舘石 光雄 ,  小野塚 薫 ,  田上 明夫 ,  ▲高▼ 昌宏 ,  中村 壽夫 ,  加藤 勉 ,  村越 祐輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-042437
公開番号(公開出願番号):特開2008-139810
出願日: 2007年02月22日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】 平板表示装置及びその駆動方法を提供する。【解決手段】本発明に係る平板表示装置100は、一つのフレームに対応するディジタル信号を、n個のディジタルサブフレーム信号に分割する処理ユニット122を含む制御部120と、制御部からディジタルサブフレーム信号を受けて、n個のアナログサブフレーム信号を発生して表示部140に供給する駆動部130と、前記n個のアナログサブフレーム信号を受けて、これに対応するイメージを実現する表示部140とを含み、n個のディジタルサブフレーム信号に対応する輝度の平均値は、分割前のディジタル信号の輝度と同一であり、n個のディジタルサブフレーム信号のビット数は、ディジタル信号のビット数より小さい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一つのフレームに対応するディジタル信号をn個のディジタルサブフレーム信号に分割する処理ユニットを含む制御部と、 前記制御部から前記ディジタルサブフレーム信号を受けて、n個のアナログサブフレーム信号を発生して表示部に供給する駆動部と、 前記n個のアナログサブフレーム信号を受けて、これに対応するイメージを実現する表示部とを含み、 前記n個のディジタルサブフレーム信号に対応する輝度の平均値は、分割前の前記ディジタル信号の輝度と同一であり、前記n個のディジタルサブフレーム信号のビット数は、前記ディジタル信号のビット数より低いことを特徴とする平板表示装置。
IPC (2件):
G09G 3/20 ,  H04N 5/66
FI (3件):
G09G3/20 641E ,  G09G3/20 641Q ,  H04N5/66 A
Fターム (17件):
5C058AA06 ,  5C058AA11 ,  5C058BA07 ,  5C058BA13 ,  5C058BB25 ,  5C080AA01 ,  5C080AA05 ,  5C080AA06 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD22 ,  5C080EE29 ,  5C080EE30 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ07
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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