特許
J-GLOBAL ID:200903003803935690

系統連系保護装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-106308
公開番号(公開出願番号):特開平6-327258
出願日: 1993年05月07日
公開日(公表日): 1994年11月25日
要約:
【要約】【目的】 アイランディング状態を確実に検出してインバ-タを停止させる。【構成】 直流電力を交流電力に変換し単相3線式の交流系統へ連系するインバ-タ2を備えた装置において、前記単相3線式の2つの線間電圧を比較して異常状態を検出し、前記インバ-タの運転を停止させる手段22〜25を設けたもの。
請求項(抜粋):
直流電力を交流電力に変換し単相3線式の交流系統へ連係するインバ-タを備えた装置において、前記単相3線式の2つの線間電圧を比較して異常状態を検出し、前記インバ-タの運転を停止させる手段を設けたことを特徴とする系統連系保護装置。
IPC (3件):
H02M 7/48 ,  H02H 7/122 ,  H02J 3/38
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 系統連系電力変換装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-295173   出願人:日本電池株式会社, 財団法人電力中央研究所
  • 特開昭57-040373

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