特許
J-GLOBAL ID:200903003812786932
単独運転検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-027975
公開番号(公開出願番号):特開平7-241037
出願日: 1994年02月25日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】系統連系システムにおける単独運転の誤検出を防止して信頼性を高めることを目的とする。【構成】インバータと商用電力系統との連系点における3次高調波成分の急増のなどの状態変化を検出したときに、インバータの出力電流の振幅を減少させるインバータ制御(#14)を行い、それによる連系点の電圧振幅の減少を単独運転状態として検出する。
請求項(抜粋):
インバータと商用電力系統との連系点における状態変化の有無を検出する単独運転検出方法であって、前記状態変化を検出したときに、前記インバータの出力電流の振幅を減少させるインバータ制御を行い、それによる前記連系点の電圧振幅の減少を単独運転状態として検出することを特徴とする単独運転検出方法。
IPC (4件):
H02J 3/38
, G01R 19/165
, H02H 7/22
, H02M 7/48
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭60-156229
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特開昭61-092131
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