特許
J-GLOBAL ID:200903003836860882
現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-345087
公開番号(公開出願番号):特開2002-148922
出願日: 2000年11月13日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】トナーシールがなく、トナーシールの開封作業が不要である現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供すること。【解決手段】感光体ドラム7に形成された潜像にトナーを用いて現像する現像ローラ20と、前記現像ローラ20に当接しトナーを塗布する現像剤塗布ローラ21と、前記現像ローラ20及び前記現像剤塗布ローラ21を収納する現像容器10と、前記トナーを収納し前記トナーを前記現像剤塗布ローラ21へと供給する現像剤収納容器11と、を有する現像装置において、前記現像容器10に弾性部材30、31を設け、前記弾性部材30、31は、前記現像剤塗布ローラ21に当接し、且つ前記現像容器10と前記現像剤塗布ローラ21との間を密封するように配設されたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
像担持体に形成された潜像に現像剤を用いて現像する現像ローラと、前記現像ローラに当接し現像剤を塗布する現像剤塗布ローラと、前記現像ローラ及び前記現像剤塗布ローラを収納する現像容器と、前記現像剤を収納し前記現像剤を前記現像剤塗布ローラへと供給する現像剤収納容器と、を有する現像装置において、前記現像容器に弾性部材を設け、前記弾性部材は、前記現像剤塗布ローラに当接し、且つ前記現像容器と前記現像剤塗布ローラとの間を密封するように配設されたことを特徴とする現像装置。
IPC (6件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 501
, G03G 15/08 505
, G03G 15/08
, G03G 15/08 506
, G03G 21/18
FI (6件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 501 A
, G03G 15/08 505 A
, G03G 15/08 505 Z
, G03G 15/08 506 Z
, G03G 15/00 556
Fターム (19件):
2H071BA04
, 2H071BA13
, 2H071BA19
, 2H071BA27
, 2H071BA35
, 2H071DA06
, 2H071DA08
, 2H071DA13
, 2H071DA15
, 2H077AA02
, 2H077AA05
, 2H077AA35
, 2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077CA12
, 2H077FA21
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