特許
J-GLOBAL ID:200903003846215870

温暖化対策支援システム、温暖化対策支援方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-051258
公開番号(公開出願番号):特開2007-164753
出願日: 2006年02月27日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】客観性/透明性の高い温室効果ガス排出量及び/又は二酸化炭素換算排出量を把握すること。【解決手段】装置1により取得された、活動量及び温室効果ガス排出量の算定に当たって必要となる係数とから、装置4が温室効果ガス排出量を演算により算定し、装置15がそのデータを表示する。また、装置8により取得された温室効果ガス排出量の算定に当たって必要となる係数の誤差から、装置11が温室効果ガス排出量の誤差を演算により算定し、装置17がそのデータを表示する。【選択図】図1
請求項1:
取得され所定の記憶部に格納された活動量と、温室効果ガス排出量の算定に当たって必要となる係数とから温室効果ガス排出量を演算により算定する手段と、 取得され所定の記取憶部に格納された前記温室効果ガス排出量の算定に当たって必要となる係数の誤差から温室効果ガス排出量の誤差を演算により算定する手段と、 前記排出量を算定する手段により算定された前記温室効果ガス排出量を出力する手段と、 前記誤差を算定する手段により算定された前記温室効果ガス排出量の誤差を出力する手段と を備え、 前記活動量は、当該温室効果ガス排出活動の大きさを表す変数であり、前記誤差とは、当該量等の絶対誤差及び/又は相対誤差であることを特徴とする温暖化対策支援システム。
IPC (2件):
G06Q 50/00 ,  G06F 19/00
FI (2件):
G06F17/60 154 ,  G06F19/00 110
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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