特許
J-GLOBAL ID:200903003849448549
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-383215
公開番号(公開出願番号):特開2005-144767
出願日: 2003年11月13日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 ノズルの使用頻度を正確に把握するために、判定処理回数が多くなったり、メモリ容量が増加したりする。【解決手段】 インク吐出量記憶手段212には前回空吐出してから今回空吐出するまで期間内における1スキャンあたりのインク吐出量を記憶し、空吐出制御手段207がインク吐出量記憶手段212に記憶されたインク吐出量が多いときには空吐出間隔を短くし、インク吐出量が少ないときには空吐出間隔を長く設定して、次の空吐出動作を行なわせる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
吐出口から記録液の液滴を吐出する記録ヘッドを備え、前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない記録液の液滴を空吐出する空吐出動作を行なう画像形成装置において、前記記録ヘッドの吐出口からの液滴の吐出状況を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された空吐出状況に基づいて空吐出動作を制御する空吐出制御手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2C056EA14
, 2C056EA25
, 2C056EB08
, 2C056EB25
, 2C056EB38
, 2C056EB49
, 2C056EB59
, 2C056EC08
, 2C056EC24
, 2C056EC37
, 2C056EC54
, 2C056FA02
, 2C056FA10
引用特許:
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