特許
J-GLOBAL ID:200903003878754799
自動回帰分析装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高田 守 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-156841
公開番号(公開出願番号):特開平5-006394
出願日: 1991年06月27日
公開日(公表日): 1993年01月14日
要約:
【要約】【目的】 分析結果から不適な仮説は棄却し、適切な仮説の変数を制限して、効率的にかつ自動的に回帰分析を行う装置を得ることを目的とする。【構成】 原因となる変数を記憶する関係ベ-スから適切な変数の組み合わせのみを順次取り出す仮説生成手段と、回帰分析手段と、回帰式検定手段と、回帰分析結果と回帰式検定結果から仮説の変数の適・不適を判定し関係ベ-スに戻す仮説生成制御手段とを設けた。
請求項(抜粋):
原因となる変数を記憶している関係ベ-スから、適切な変数の組み合わせのみを順次取り出す仮説生成手段と、取り出された仮説による変数で重回帰分析する手段と、さらに回帰式検定する手段と、上記重回帰分析と回帰式検定との結果から仮説の変数の適・不適を判定し関係ベ-スにフィ-ドバックする仮説生成制御手段を備えた自動回帰分析装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平3-077167
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特開平3-111937
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特開昭62-037763
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