特許
J-GLOBAL ID:200903003901196693
ブラシレスモータ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
根本 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-054640
公開番号(公開出願番号):特開2004-266939
出願日: 2003年02月28日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】部品点数、組立工数を削減してコストを低減できブラシレスモータを提供する。【解決手段】出力シャフト2に取り付けられるロータ3を覆うステータ5がハウジング4の内周に取り付けられ、ハウジング4の一端開口がエンドカバー6により覆われる。出力シャフト2の一端側を支持する第1ベアリング11がハウジング4により保持され、出力シャフト2の他端側を支持する第2ベアリング12がエンドカバー6により保持される。ステータ5を構成する電機子コイル5aの通電制御用素子を含む制御基板21がエンドカバー6の内面側に保持される。制御基板21はロータ3と第2ベアリング12との間に配置される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
出力シャフトと、
前記出力シャフトに取り付けられるロータと、
前記ロータを覆うステータと、
前記ステータが内周に取り付けられるハウジングと、
前記ハウジングの一端開口を覆うエンドカバーと、
前記出力シャフトの一端側を支持すると共に前記ハウジングにより保持される第1ベアリングと、
前記出力シャフトの他端側を支持すると共に前記エンドカバーにより保持される第2ベアリングと、
前記ステータを構成する電機子コイルの通電制御用素子を含むと共に、前記エンドカバーの内面側に保持される制御基板とを備え、
前記制御基板は、前記ロータと前記第2ベアリングとの間に配置されるブラシレスモータ。
IPC (3件):
H02K5/22
, H02K11/00
, H02K29/08
FI (3件):
H02K5/22
, H02K29/08
, H02K11/00 X
Fターム (29件):
5H019AA08
, 5H019BB01
, 5H019BB05
, 5H019BB15
, 5H019BB19
, 5H019BB22
, 5H019BB30
, 5H019CC03
, 5H019CC09
, 5H019FF03
, 5H605AA07
, 5H605AA08
, 5H605BB05
, 5H605BB10
, 5H605CC01
, 5H605CC02
, 5H605CC03
, 5H605CC06
, 5H605DD03
, 5H605EA02
, 5H605EC20
, 5H611AA01
, 5H611BB01
, 5H611BB07
, 5H611PP07
, 5H611QQ03
, 5H611RR02
, 5H611TT01
, 5H611UA04
引用特許:
審査官引用 (8件)
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車両用全閉形主電動機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-146997
出願人:株式会社東芝
-
モータの軸受構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-133723
出願人:アスモ株式会社
-
特開平4-026342
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