特許
J-GLOBAL ID:200903003910020042

パイプライン等に使用する電気絶縁性フランジ付き管継手

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 敬一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-083674
公開番号(公開出願番号):特開平5-240383
出願日: 1992年04月06日
公開日(公表日): 1993年09月17日
要約:
【要約】【目的】 管継手と金属パイプ及びフランジ間の電気的接続を遮断する。【構成】 この発明は水、気体、空気又はその他の流体の輸送する金属製パイプ等を接続するフランジ付き管継手に関連し、フランジ1により電気的絶縁が確保され、管継手により電気導通性なく金属製パイプライン等を連結することができる。
請求項(抜粋):
パイプ等の組立時に電気の導通を阻止する電気絶縁性を有するフランジを備え、フランジは管継手を装着すべきパイプラインの外径より大きな内径を有するカラーを備え、カラーは管継手を装着すべきパイプラインの対応する直径にほぼ等しい外径及び内径を有する管要素4の一端上に周縁円筒状延長部6を着脱可能に収容する接合部3を備え、管要素4の他端5は突合わせ溶接に適した形状に形成され、円筒状延長部6の上部対向面7は截頭円錐形を有しかつ短い環状突出部8まで伸び、複数の堅い絶縁性スペーサ15が上部対向面7上に固定され、円筒状延長部6の下部対向面9には環状突起10が形成され、管要素4は円筒状延長部6を含み外部表面及び内部表面の主要部が絶縁性コーティング11により被覆され、環状要素13上の上部対向面の外周環状突出部14に加えて、絶縁性シールリング12を収容するフランジ1の接合部3及び円筒状延長部6の対向表面によって円筒状導管部が形成され、環状要素13は圧縮に対して大きな抵抗力を有する絶縁性樹脂材料で形成されかつその内径は管要素4の内径にほぼ等しく、環状要素13の下部対向面には環状突起10’が形成され、外周環状突出部14の内径及び環状要素13の全体の外径は、それぞれ管要素4の延長部6上に嵌合されかつフランジ1の接合部3内に挿入できる寸法を有し、外周環状突出部14の厚さはフランジ1の内面3’と延長部6及び環状突出部8の外部円筒面とによって形成される円筒状空洞内にドーナツ状のシールリング12を強制的に配置して付加的シール性を保証する寸法を有し、フランジ1のカラー2の内面と管要素4の外面との間に形成された空洞は合成樹脂により充填されていることを特徴とする水、気体、空気又はその他の流体の輸送する金属製パイプ等を接続するフランジ付き管継手。
IPC (3件):
F16L 25/02 ,  F16L 23/02 ,  F16L 23/032

前のページに戻る