特許
J-GLOBAL ID:200903003914320008

モータの回転子位置検出方法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大原 拓也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-058218
公開番号(公開出願番号):特開平7-245984
出願日: 1994年03月03日
公開日(公表日): 1995年09月19日
要約:
【要約】【目的】 モータの回転子位置検出方法において、回転子の位置検出のライン数を減らし、ひいてはモータ制御用のマイクロコンピュータの入力ポートの占有数を減らし、同マイクロコンピュータの入力ポートの有効利用を可能とする。【構成】 三相のブラシレスモータ1の回転子の位置を検出するブラシレスモータの回転子位置検出方法およびその装置において、ブラシレスモータ1の3つの電機子巻線の通電を同ブラシレスモータ1の回転子位置検出に基づいて切り替える際、3つの電機子巻線の端子電圧(誘起電圧)U,V,Wを切替部10に入力して同電機子巻線の通電切り替えタイミングで順次切り替え、所定の2つの端子電圧U,V,Wを加算部11で加算し、この加算によって得られた1つの電圧信号により各相の誘起電圧の仮想中性点を仮想中性点検出部12で検出し、この仮想中性点の検出信号を当該ブラシレスモータ1の制御用マイクロコンピュータ14の入力ポートに入力し、同マイクロコンピュータ14によって回転子の位置を検出する。
請求項(抜粋):
モータの複数の電機子巻線の通電を切り替えるために同モータの回転子の位置を検出するモータの回転子位置検出方法において、少なくとも前記モータの各電機子巻線の端子電圧のうち前記位置検出に必要な仮想中性点の情報を含む部分の電圧波形をそれぞれ切り替えて取り出し、該取り出された各部分的な端子電圧を加算し、該加算された電圧の信号により仮想中性点を検出し、該検出された仮想中性点のタイミングに基づいて前記回転子の位置を検出するようにしたことを特徴とするモータの回転子位置検出方法。

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