特許
J-GLOBAL ID:200903003918012510
系統連系型太陽光発電装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-190892
公開番号(公開出願番号):特開2004-078911
出願日: 2003年07月03日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
【課題】系統連系型太陽光発電装置において、ユーザの二酸化炭素の発生が如何に減少するのか認識できるようにする。【解決手段】太陽電池アレイ2が発電した発電量と同じ電力量を石油火力発電により発電したと仮定して、石油火力発電に比べて太陽光発電による場合の二酸化炭素排出削減量を算出し二酸化炭素排出削減量をLED55で表示する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
太陽電池アレイの直流出力を交流出力に変換するインバータ回路を前記太陽電池アレイの出力電流と出力電圧とに基づいて太陽電池アレイの出力が最大発電電力となるように制御する制御回路を有する系統連系型太陽光発電装置において
太陽電池アレイにより発電した発電量と同じ電力量を石油火力発電により発電したと仮定して、石油火力発電に比べて太陽光発電による場合の二酸化炭素削減量を算出し表示するように構成してある系統連系型太陽光発電装置。
IPC (5件):
G05F1/67
, H01L31/04
, H02J3/38
, H02M7/48
, H02N6/00
FI (5件):
G05F1/67 A
, H02J3/38 R
, H02M7/48 R
, H02N6/00
, H01L31/04 K
Fターム (31件):
5F051JA20
, 5F051KA03
, 5F051KA10
, 5G066AA09
, 5G066AE05
, 5G066AE07
, 5G066CA08
, 5G066HA13
, 5G066HB06
, 5H007BB07
, 5H007CC01
, 5H007CC03
, 5H007CC09
, 5H007DB07
, 5H007DC02
, 5H007DC03
, 5H007DC05
, 5H007DC08
, 5H420BB14
, 5H420CC03
, 5H420EB39
, 5H420FF03
, 5H420FF04
, 5H420FF06
, 5H420FF08
, 5H420FF14
, 5H420FF22
, 5H420FF24
, 5H420FF25
, 5H420FF28
, 5H420FF29
引用特許:
出願人引用 (7件)
-
分散型電源システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-121269
出願人:オムロン株式会社
-
建物用電力表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-352743
出願人:ミサワホーム株式会社
-
太陽電池診断システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-223921
出願人:オムロン株式会社
全件表示
前のページに戻る