特許
J-GLOBAL ID:200903003935693394
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 岡部 讓
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 朝日 伸光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-152644
公開番号(公開出願番号):特開2008-209959
出願日: 2008年06月11日
公開日(公表日): 2008年09月11日
要約:
【課題】本発明は、ゲートライン及びデータライン相互接続線の配線長さの差による画像不良を積層構造方式のキャパシターで補償した液晶表示装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、相互接続線は、配線の長さの差による画像不良を積層構造方式のキャパシタンスに補償するため、ドライブICからの信号を液晶表示パネルに印加するための相互接続線部の厚さを異にしたり、相互接続線部の基板上の中央部分が周辺部分より更に広い面積を有するように導電層を形成してあることを特徴とする。【選択図】図4
請求項1:
ドライブICからの信号を液晶表示パネルに印加するための相互接続線部を備えた液晶表示装置であって、
基板と、
前記相互接続線部の基板上の中央ライン部分が周辺ライン部分より更に広い面積を有する複数の相互接続線と
からなることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2H092GA29
, 2H092GA33
, 2H092GA51
, 2H092JA25
, 2H092JA26
, 2H092JA46
, 2H092JB23
, 2H092JB32
, 2H092KA04
, 2H092KB04
, 2H092MA04
, 2H092MA27
, 2H092NA01
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