特許
J-GLOBAL ID:200903003944189526

スクイズ容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩川 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-198131
公開番号(公開出願番号):特開2000-016459
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 スクイズ容器において、スクイズした容器の外観形状をスムースに復元可能としながら、全内容物を最後まで確実に吐出可能とすること。【解決手段】 スクイズ容器10であって、外側層21と内側層22とが分離しない接着帯28を容器周方向の一部にて容器高さ方向に延在し、外側層21から分離した内側層22がその接着帯28との間に内容物の通路30を形成可能としてなるもの。
請求項(抜粋):
空気導入孔を備えた外側層と内側層とで容器本体を構成し、空気を外側層と内側層の間に導入するスクイズ容器であって、外側層と内側層とが分離しない接着帯を容器周方向の一部にて容器高さ方向に延在し、外側層から分離した内側層がその接着帯との間に内容物の通路を形成可能としてなることを特徴とするスクイズ容器。
IPC (3件):
B65D 77/04 ,  B65D 77/06 ,  B65D 83/00
FI (3件):
B65D 77/04 F ,  B65D 77/06 H ,  B65D 83/00 G
Fターム (22件):
3E014EA02 ,  3E067AA03 ,  3E067AA04 ,  3E067BA03B ,  3E067BA03C ,  3E067BB14B ,  3E067BB14C ,  3E067BB15B ,  3E067BB15C ,  3E067BB16B ,  3E067BB16C ,  3E067BC03B ,  3E067BC03C ,  3E067BC07B ,  3E067BC07C ,  3E067EA32 ,  3E067EB27 ,  3E067EE56 ,  3E067EE59 ,  3E067FA04 ,  3E067FC01 ,  3E067GC10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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