特許
J-GLOBAL ID:200903003961715894

システムゼネレーションパラメタ変更方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯村 雅俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-348333
公開番号(公開出願番号):特開平6-202860
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 システムゼネレーションパラメタの変更を自動的に行ない、システムごとに個別に実施しているパラメタ変更作業を軽減して、パラメタ変更の保守性を向上させる。【構成】 パラメタ変更を制御するシステム制御プログラム2とパラメタ変更の判定ルール展開プログラム4およびパラメタ値を決定するプログラム6が格納された処理装置10と、その処理装置10に接続される要素データ格納ファイル1とパラメタ変更の判定ルールファイル5および入力装置3から構成される。そして、パラメタ変更の要素データとパラメタの関連付けを入力装置3の画面から入力することにより、パラメタ変更作業、およびパラメタ変更ルールの修正を行なう。
請求項(抜粋):
計算機システムにおけるシステムゼネレーションパラメタの変更方法において、該パラメタの値を決定する要素データを格納したファイルと、該パラメタ値と要素データとの関連を定義したパラメタ変更の判定ルールを格納したファイルとを備え、該要素データとパラメタ値の関連付けを画面表示して、該要素データが変更された場合には、パラメタ値の変更情報をワークエリアに設定し、該変更情報に基づいて前記判定ルールによりパラメタ変更の要否を判定し、変更要と判定されたパラメタについて、パラメタ値を決定するに至る過程に関する情報およびパラメタ値を出力することを特徴とするシステムゼネレーションパラメタ変更方法。
IPC (2件):
G06F 9/06 430 ,  G06F 9/06

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