特許
J-GLOBAL ID:200903003987648435

位相補償器の位相補償特性調整方法およびそれを適用できる手振れ補正装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-214936
公開番号(公開出願番号):特開平8-079598
出願日: 1994年09月08日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】【目的】手振れ補正を適確に行わせるように位相補償特性を容易に調整する。【構成】センサ11で手振れを検出し信号SAVをフィルタ12〜フィルタ14を介してスイッチ21の端子aに供給する。正弦波出力部22から信号DSIを端子bと検出部24に供給する。生産ラインでは、端子bを選択して補償フィルタ15aで信号DSIの利得及び位相を補償しD/A16を介し制御部17に供給する。この信号とセンサ7の信号SPとでプリズム1を駆動する。信号SPをA/D23を介して検出部24に供給し信号DSIとの位相ずれを算出し、データPDをフィルタ制御部25に供給してデータFCを生成する。データFCをスイッチ26を介し補償フィルタ15aに供給し補償特性を変更する。その後、スイッチ21を端子a側に切り換えスイッチ26をオフ状態としセンサ11の信号SAVに基づきプリズム1を駆動する。
請求項(抜粋):
手振れ状態を検出する手振れ検出手段と、画像情報を上下または左右に移動させる画像移動部と、上記手振れ検出手段からの検出信号に基づき画揺れを防止するのに必要な画像の移動情報を算出する演算部と、上記画像移動部の追従遅れを補償する位相補償器を有する手振れ補正装置において、上記移動情報として基準信号を用いると共にこのときの上記画像移動部の追従遅れを検出し、この追従遅れの情報に基づいて上記位相補償器の補償特性を調整することを特徴とする位相補償器の位相補償特性調整方法。

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