モードフィールド径の異なるシングルモードファイバ同士を、硬化後の屈折率が異なるコア部形成用の第1の光硬化性樹脂及びクラッド部形成用の第2の光硬化性樹脂を用いて、その間に自己形成光導波路を形成して接続する方法であって、
接続しようとするシングルモードファイバのモードフィールド径がw1,w2である場合、コア部形成用の第1の光硬化性樹脂及びクラッド部形成用の第2の光硬化性樹脂を硬化させて形成する自己形成光導波路のモードフィールド径w3を、w1>w2であればw1>w3>w2、w1
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
2H137AB01
, 2H137BA03
, 2H137BA09
, 2H137BA13
, 2H137BA55
, 2H137EA15
, 2H137FA01
, 2H137HA12
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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