特許
J-GLOBAL ID：200903004002636485

橋梁撤去作業機

発明者：
山口 尚志

山口 尚志 について

, 
久野 恒人

久野 恒人 について


出願人/特許権者：
日本車輌製造株式会社

日本車輌製造株式会社 について


代理人 (1件)： 富澤 孝 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-184138
公開番号（公開出願番号）：特開2002-332613
出願日： 2002年06月25日
公開日（公表日）： 2002年11月22日
要約：
【要約】【課題】 橋梁上でコンクリート片の吊り下げを行う安定性の良い橋梁撤去作業機を提供すること。【解決手段】 走行可能な装置本体2に対し前後方向に設けられた所定数の前後レール12に、複数の移動装置5が横並びに取り付けられ、その移動装置5は、前後して設けられた複数の横行レール22の一つに揚重装置3が左右方向に移動可能に取り付けられたものであって、揚重装置3の装着されていない空いた横行レール22を利用して、揚重装置3が各移動装置5間を左右方向に移動するようにした橋梁撤去作業機1。
請求項（抜粋）：
走行可能な装置本体に対し前後方向に設けられた所定数の前後レールに、複数の移動装置が横並びに取り付けられ、その移動装置は、前後して設けられた複数の横行レールの一つに揚重装置が左右方向に移動可能に取り付けられたものであって、揚重装置の装着されていない空いた横行レールを利用して、揚重装置が各移動装置間を左右方向に移動できるようにしたものであることを特徴とする橋梁撤去作業機。
IPC (6件)：
E01D 22/00 ,  B66C 5/02 ,  B66C 9/00 ,  B66C 9/02 ,  B66C 11/14 ,  B66C 15/00
FI (6件)：
E01D 22/00 C ,  B66C 5/02 ,  B66C 9/00 ,  B66C 9/02 ,  B66C 11/14 ,  B66C 15/00 Z
Fターム (17件)：
2D059BB37 ,  2D059BB39 ,  2D059DD02 ,  2D059GG41 ,  3F202AA05 ,  3F202AC08 ,  3F203AA10 ,  3F203BA01 ,  3F203CA02 ,  3F203CB04 ,  3F203CC01 ,  3F203DA06 ,  3F203EA01 ,  3F203FA01 ,  3F204AA03 ,  3F204BA02 ,  3F204CA05
引用特許：
審査官引用 (3件)

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