特許
J-GLOBAL ID:200903004117102263
インタフェース構築方法ならびにそのための個別資源、インタフェース装置およびプログラム記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 治幸 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-059468
公開番号(公開出願番号):特開平10-312236
出願日: 1998年03月11日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 インタフェースプログラムの設定・修正・管理作業を簡易化するとともに、アプリケーション利用時のネットワークでの通信量の増大を抑止してレスポンスを良くすることを目的とする。【解決手段】 アプリケーションA、Bなどの個別資源は自らに特有なインタフェース機能要素からなる専用機能部4、5を移動コードとして例えば表示装置のインタフェース装置1に送出する。インタフェース装置1には、個別資源とは独立したインタフェース機能要素からなる汎用機能部3が準備してあり、アプリケーションA、Bから送出されてきた専用機能部4、5を当該汎用機能部で活性化する。また、汎用機能部3はアプリケーションA、Bから送出される置き換え用の新専用機能部(改良版)を活性化し、これに対応の従前の専用機能部をこの新専用機能部で置き換えている。
請求項(抜粋):
装置やアプリケーションなどの個別資源が自らのインタフェース機能を移動コードとしてインタフェース装置に送出し、当該インタフェース装置は、この移動コードを受け取って活性化することを特徴とするインタフェース構築方法。
IPC (4件):
G06F 3/02 380
, G06F 3/02 390
, G06F 13/00 351
, G06F 13/00 355
FI (4件):
G06F 3/02 380 E
, G06F 3/02 390 A
, G06F 13/00 351 E
, G06F 13/00 355
引用特許:
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