特許
J-GLOBAL ID：200903004133125990

横電界方式液晶表示素子用液晶配向剤および横電界方式液晶表示素子

発明者：
清水 成夫

清水 成夫 について

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保田 慶友

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大田 芳久

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出願人/特許権者：
ジェイエスアール株式会社

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公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-303201
公開番号（公開出願番号）：特開2003-107486
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年04月09日
要約：
【要約】【課題】 ラビング処理によって液晶分子の配向能が確実に付与され、優れた液晶配向性を有するとともに、残像特性に優れる液晶配向膜を備えた液晶表示素子を与えることができる液晶配向剤、および、不純物吸着性が低く、膜強度の高い横電解方式液晶表示素子用液晶配向剤および横電解方式液晶表示素子を提供すること。【解決手段】 ポリアミック酸およびポリイミドから選ばれる少なくとも1種を含有し、水接触角が65°以上でありかつ鉛筆硬度がHB以上である樹脂膜を形成することを特徴とする横電界方式液晶表示素子用液晶配向剤を提供する。
請求項（抜粋）：
ポリアミック酸およびポリイミドから選ばれる少なくとも1種を含有し、水接触角が65°以上でありかつ鉛筆硬度がHB以上である樹脂膜を形成することを特徴とする、横電界方式液晶表示素子用液晶配向剤。
IPC (4件)：
G02F 1/1337 525 ,  C08G 73/10 ,  C08J 5/18 CFG ,  C08L 79:08
FI (4件)：
G02F 1/1337 525 ,  C08G 73/10 ,  C08J 5/18 CFG ,  C08L 79:08 Z
Fターム (25件)：
2H090HB08Y ,  2H090HC05 ,  2H090HC08 ,  2H090LA01 ,  2H090MB01 ,  4F071AA60 ,  4F071AF04 ,  4F071AF25 ,  4F071AF29 ,  4F071AG21 ,  4F071AH19 ,  4F071BA02 ,  4F071BB02 ,  4F071BC02 ,  4J043RA34 ,  4J043SA06 ,  4J043TA22 ,  4J043TA41 ,  4J043UA13 ,  4J043VA04 ,  4J043ZA01 ,  4J043ZA31 ,  4J043ZA51 ,  4J043ZB11 ,  4J043ZB23
引用特許：
審査官引用 (6件)
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