特許
J-GLOBAL ID:200903004137333385
モータ及びこれを用いたインホイールモータ構造
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-219768
公開番号(公開出願番号):特開2008-044439
出願日: 2006年08月11日
公開日(公表日): 2008年02月28日
要約:
【課題】モータシャフトの形状に工夫を施すことで、モータシャフトを支持するベアリングに適切な量のオイルが供給されるようにすること。【解決手段】モータケース(430)の上方よりモータシャフト710に流体を供給可能に構成されたモータ700において、モータシャフト710を回転可能に支持するベアリング820,830を備え、前記ベアリング820,830により直接支持されないモータシャフトの部分712,714,716,718に、前記ベアリングに軸方向に当接する部位712,718の直径よりも直径が小さい小径部位714,716を設けることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
モータケースの上方よりモータシャフトに流体を供給可能に構成されたモータにおいて、
モータシャフトを回転可能に支持するベアリングを備え、
前記ベアリングにより直接支持されないモータシャフトの部分に、前記ベアリングに軸方向に当接する部位の直径よりも直径が小さい小径部位を設けることを特徴とする、モータ。
IPC (5件):
B60K 7/00
, H02K 5/173
, F16C 33/66
, H02K 7/14
, H02K 7/08
FI (5件):
B60K7/00
, H02K5/173 A
, F16C33/66 Z
, H02K7/14 B
, H02K7/08 Z
Fターム (50件):
3D235BB26
, 3D235BB45
, 3D235BB46
, 3D235CC44
, 3D235GA03
, 3D235GA04
, 3D235GA12
, 3D235GA37
, 3D235GB03
, 3D235GB04
, 3D235GB08
, 3D235GB13
, 3D235GB27
, 3D235GB32
, 3D235GB34
, 3D235HH03
, 3D235HH05
, 3D235HH06
, 3J101AA02
, 3J101AA42
, 3J101AA52
, 3J101AA62
, 3J101BA77
, 3J101CA08
, 3J101EA67
, 3J101FA32
, 3J101GA24
, 3J701AA02
, 3J701AA42
, 3J701AA52
, 3J701AA62
, 3J701BA77
, 3J701CA08
, 3J701EA67
, 3J701FA32
, 3J701GA24
, 5H605BB05
, 5H605CC01
, 5H605CC04
, 5H605CC05
, 5H605EB10
, 5H605EB21
, 5H607BB01
, 5H607BB05
, 5H607BB14
, 5H607BB26
, 5H607CC01
, 5H607FF06
, 5H607GG08
, 5H607GG25
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
インホイールモータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-298947
出願人:トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (1件)
-
インホイールモータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-298947
出願人:トヨタ自動車株式会社
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