特許
J-GLOBAL ID:200903004145950733

コンバインの原動部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-269906
公開番号(公開出願番号):特開2002-081319
出願日: 2000年09月06日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 コンバインにおいて、エアコン用コンデンサを専用の送風装置が不要になるとともに清掃しやすいように、しかも、オイルクーラの冷却障害にならないように装備することにある。【解決手段】 エンジン冷却用ラジエータ11の裏面側に位置する冷却ファン12が冷却風を吸引してエンジン冷却用ラジエータ11に供給する。エンジン冷却用ラジエータ11の前方に、エアコン用コンデンサ22と、オイルクーラ18とを配置してある。エアコン用コンデサ22は、オイルクーラ18より冷却風流動方向下手側に位置している。
請求項(抜粋):
エンジン冷却用ラジエータの裏面側に冷却ファンを配置するとともに、この冷却ファンが冷却風を吸引してエンジン冷却用ラジエータに供給するように構成してあるコンバインの原動部構造であって、前記エンジン冷却用ラジエータの前方に、エアコン用コンデンサが作動油用クーラより冷却風流動方向下手側に位置する状態でエアコン用コンデンサと作動油用クーラとを配置してあるコンバインの原動部構造。
IPC (5件):
F01P 3/18 ,  A01D 41/12 ,  B60H 1/32 614 ,  B60H 1/32 615 ,  B60K 11/04
FI (6件):
F01P 3/18 G ,  F01P 3/18 S ,  A01D 41/12 E ,  B60H 1/32 614 D ,  B60H 1/32 615 ,  B60K 11/04 B
Fターム (21件):
2B074AA01 ,  2B074AB01 ,  2B074AC02 ,  2B074AF02 ,  2B074AG03 ,  2B074BA04 ,  2B074BA12 ,  2B074CA01 ,  2B074CD05 ,  2B074CD10 ,  2B074CE01 ,  2B074CH01 ,  2B074DA01 ,  2B074DA02 ,  2B074DC01 ,  2B074DE03 ,  2B074DF08 ,  3D038AA10 ,  3D038AB08 ,  3D038AC03 ,  3D038AC20

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