特許
J-GLOBAL ID:200903004152678321

画面共有システム、画面共有プログラム及びプログラム配信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 均
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-069599
公開番号(公開出願番号):特開2008-234072
出願日: 2007年03月16日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】画面共有【解決手段】朝礼が開始された後、リーダーが予め用意しておいた資料を見せるときに、画面の共有を開始すると、メンバは共有状態に遷移し、リーダーのデスクトップ画面を各自のPC上でリアルタイムに閲覧できるようになる。リーダーが特に資料なしで話をする場合、次に見せる資料やメールを探す場合、デスクトップ上でメンバに見せたくない操作をする場合は、画面共有を停止する。画面共有を停止すると、メンバは非共有状態に遷移し、デスクトップ画面上には「朝礼」という文字だけが表示されるようになる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
自身の画面データを少なくとも1台以上の画面共有クライアントに送信する画面共有サーバーと、受信した前記画面共有サーバーからの前記画面データを表示する画面共有クライアントからなるクライアント/サーバー方式の画面共有システムであって、 前記画面共有クライアントは、前記画面共有サーバーの画面を共有表示している共有状態と、共有表示していない非共有状態の2つの状態を有し、 前記非共有状態では、前記画面共有サーバーに接続中の前記画面共有クライアントが起動しているクライアントPCにはその利用に対して制限を課し、所定の操作のみを許可する制限手段を備えることを特徴とする画面共有システム。
IPC (2件):
G06F 13/00 ,  H04N 7/15
FI (3件):
G06F13/00 650A ,  H04N7/15 610 ,  H04N7/15 630Z
Fターム (4件):
5C164FA10 ,  5C164VA07P ,  5C164VA11S ,  5C164VA44P
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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