特許
J-GLOBAL ID:200903004154260685

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 犬飼 達彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-320505
公開番号(公開出願番号):特開2001-096016
出願日: 1995年06月28日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、パチンコ機における大当たり中の図柄表示であり、大当たり中等に図柄表示ゲームを楽しむことができると共に、大当たり中に、再び大当たりが生ずることを遊技者が知り、遊技者に今までにない面白味を提供する。【構成】 本発明のパチンコ機は、複数の図柄を表示可能な図柄表示部と図柄始動検出器と変動入賞装置を配設し、図柄始動検出器による遊技球の検出結果に基づいた判定記憶値を大当たり判定手段により判定した結果が大当たりである場合に図柄表示部に所定の表示態様を表示するとともに変動入賞装置が遊技者にとって不利な状態から有利な状態となる大当たりを生起し、大当たり中に、判定された判定記憶値が大当たりである場合には、大当たりの終了を契機として図柄表示部に所定の表示態様を表示するとともに大当たりを生起するものである。
請求項(抜粋):
複数の図柄を表示可能な図柄表示部と図柄始動検出器と変動入賞装置を配設し、前記図柄始動検出器による遊技球の検出結果に基づいた判定記憶値を大当たり判定手段により判定した結果が大当たりである場合に前記図柄表示部に所定の表示態様を表示するとともに前記変動入賞装置が遊技者にとって不利な状態から有利な状態となる大当たりを生起するパチンコ機であり、大当たり中に、判定された判定記憶値が大当たりである場合には、大当たりの終了を契機として前記図柄表示部に所定の表示態様を表示するとともに大当たりを生起することを特徴とするパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 314
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 314

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