特許
J-GLOBAL ID:200903004172973052
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
菅井 英雄
, 阿部 龍吉
, 蛭川 昌信
, 内田 亘彦
, 青木 健二
, 韮澤 弘
, 米澤 明
, 飯高 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-226554
公開番号(公開出願番号):特開2006-047544
出願日: 2004年08月03日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
【課題】カートリッジ交換動作中にカートリッジメモリと通信が行えない場合に、それが実際の故障であるのか、あるいは一時的な不具合であるのかを判定することができるようにする。【解決手段】取出目的のカートリッジ4Yのカートリッジメモリ43Yと通信できない場合、現像ユニット4を駆動して当該目的カートリッジ4Yを再度読み書き位置に移動し、再度当該カートリッジメモリ43Yと通信可能か否かを判断する。このとき通信不可であれば異常を報知し、通信可であれば、もう一度現像ユニット4を駆動して当該目的カートリッジ4Yを再度読み書き位置に移動し、再度当該カートリッジメモリ43Yと通信可能か否かを判断する。このとき通信不可であれば異常を報知し、通信可であれば、当該カートリッジメモリ43Yに寿命に関する情報を書き込む。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
カートリッジ記憶手段が設けられた複数の現像カートリッジが着脱可能となされた現像ロータリーユニットと、前記カートリッジ記憶手段と通信を行うための接続手段を有する画像形成装置において、指定された現像カートリッジのカートリッジ記憶手段との間で通信ができないとき、現像ロータリーユニットを駆動して再度当該指定された現像カートリッジのカートリッジ記憶手段との通信が可能か否かを判断する制御手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00
, G03G 15/01
, G03G 15/08
FI (7件):
G03G21/00 510
, G03G21/00 386
, G03G21/00 396
, G03G15/01 Y
, G03G15/01 113Z
, G03G15/08 112
, G03G15/08 506A
Fターム (62件):
2H027DE07
, 2H027ED08
, 2H027ED10
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027EJ05
, 2H027EJ08
, 2H027EJ15
, 2H027FA28
, 2H027FA33
, 2H027GA30
, 2H027GA47
, 2H027GA54
, 2H027GB07
, 2H027GB09
, 2H027HA02
, 2H027HA03
, 2H027HA08
, 2H027HA10
, 2H027HA12
, 2H027HA15
, 2H027HA17
, 2H027HB05
, 2H027HB13
, 2H027HB17
, 2H077AA02
, 2H077AD06
, 2H077BA09
, 2H077DA15
, 2H077DA24
, 2H077DA81
, 2H077DB10
, 2H077DB14
, 2H077GA04
, 2H077GA13
, 2H300EA06
, 2H300EA10
, 2H300EA13
, 2H300EA18
, 2H300EB02
, 2H300EB08
, 2H300EB12
, 2H300EC05
, 2H300EF03
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ15
, 2H300EJ55
, 2H300FF05
, 2H300GG01
, 2H300GG02
, 2H300GG03
, 2H300GG42
, 2H300GG47
, 2H300GG49
, 2H300QQ10
, 2H300QQ26
, 2H300QQ28
, 2H300QQ32
, 2H300QQ34
, 2H300QQ35
, 2H300RR26
引用特許:
出願人引用 (1件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-150715
出願人:セイコーエプソン株式会社
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