特許
J-GLOBAL ID:200903004196409743

連続鋳造機の湯面レベル制御方法及び湯面レベル制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 登夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-045554
公開番号(公開出願番号):特開2002-248555
出願日: 2001年02月21日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【課題】 連続鋳造機の鋳型内部における湯面レベルの周期的な変動を、その周波数の如何に拘わらず、また制御系全体の安定性を損なわずに抑制する。【解決手段】 レベル制御装置7は、目標レベルrと測定レベルyとの偏差eを入力とし、開度変更量u0 を演算する開度演算部71と、偏差eのフィードフォワード値を入力として偏差補正量Eを演算する偏差補正量演算部72と、開度指令uのフィードバック値を入力として開度指令補正量vを演算する開度指令補正量演算部73と、これらの補正量E及びvの加算値を入力として開度変更補正量qを演算する開度変更補正量演算部75とを備え、開度変更量u0 に開度変更補正量qを加算した結果を開度指令uとして出力する構成とする。
請求項(抜粋):
連続鋳造機の操業中に鋳型の内部の湯面レベルを測定し、この測定レベルと予め定めた目標レベルとの偏差に基づいて求めた開度指令に従って前記鋳型への注湯手段の開度を増減して、前記湯面レベルを前記目標レベルに保つべく制御する連続鋳造機の湯面レベル制御方法において、前記偏差を用いて前記注湯手段に必要とされる開度変更量を求め、前記偏差のフィードフォワード値を用いて偏差補正量を、また前記開度指令のフィードバック値を用いて開度指令補正量を夫々算出し、算出された偏差補正量と開度指令補正量との加算値を用い、制御系の感度関数又は相補感度関数のゲインを所定の周波数に対して低減すべく前記開度変更量の補正のための開度変更補正量を求め、求められた開度変更補正量により前記開度変更量を補正して前記注湯手段への開度指令とすることを特徴とする連続鋳造機の湯面レベル制御方法。
IPC (2件):
B22D 11/18 ,  B22D 11/16 104
FI (2件):
B22D 11/18 B ,  B22D 11/16 104 F
Fターム (2件):
4E004MB02 ,  4E004MB15
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第3591422号

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